エブリ株式会社 新卒採用サイト2020

NEWS

おしらせ

2019.04.01 2019年度 入社式を行いました

エブリ株式会社に新たに9名の新入社員が加わりました。

越智社長より新入社員の皆さんへの
お祝いメッセージ

越智社長より辞令交付

これからエブリの社員として頑張ります!

新入社員の皆さんへのお祝いメッセージ

代表取締役社長
越智 みさき

新入社員の皆さん、本日は入社おめでとうございます。

皆さんを仲間として迎えるこの日を心待ちにしていました。社会人としての最初のステージにエブリを選んでいただいて、とてもうれしいです。

さて、今日の11時半ごろ、ちょうど今ですが、「平成」の次の元号が発表されます。楽しみですね。皆さんが生まれた平成8年は、阪神淡路大震災の翌年です。その後、大きな災害がこの小さな国を次々と襲いました。平成は「災害の時代」とも言われています。数百年から千年に一度といわれることが2回も起きて、わたしたちは価値観の転換を余儀なくされました。

社会経済面では、「少子高齢化」と「グローバル化」がすべての産業に影響する根源的な課題となりました。平成4年以降、労働人口が減少をはじめ、平成22年以降は、総人口が減少し始めました。生産サイドにつづいて、消費サイドも縮小を始めたのです。政府の政策は、モノの輸出からインバウンドにシフトし、その結果としてグローバル化は、消費サイドから生産サイドへと広がりつつあります。

IT業界もこの大きな流れをもちろん受け、IOTやAI、RPAと言った新しい技術が進化の速度を増しています。企業がコンピューターを所有し、自社のためのシステムを構築し、運用するというメインフレームの時代は確実に終わりに近づいています。「持たない」「作らない」時代の中で、IT業界もビジネスの転換を迫られているのです。

わたしたちエブリは、親会社であるNCS&Aが販売したコンピューター機器や、顧客企業のために構築したシステムの運用サポートを基幹事業としてきましたが、顧客企業のIT環境の変化を受け、わたしたちもビジネスの多様化を目指して、まさに今、取り組んでいるところです。

また、このような外部環境の変化に対応するとともに、働き方の多様化「ワークライフバランス」の対応や、社員が健康に生き生きと働ける環境を整備することを、最重要課題と位置付けて積極的に取り組んでいます。まだ十分とは言えませんが、残業時間の削減、有給休暇の取得の推進、出産後も女性が働き続けやすい職場づくりなどに取り組んでいます。ビジネスも人材も、「今あるものを大切にして」「今ないものを作り、育てる」ことがわたしたちの経営課題です。

わたしたちが取り組むチャレンジの成果を、最も長く受け取るのは、今日入社した皆さんです。経営サイドだけでなく、社員全員が知恵を絞って取り組み、変化することを楽しめる企業風土を育てていきたいと考えています。

最後に、今日から社会人としてスタートを切った皆さんへのメッセージとして、「LIFE SHIFT」の著者であるグラットン教授が唱える、3つの無形資産の大切さについてお話しします。

1つ目は、仕事に役立つ知識やスキルである「生産性資産」、2つ目は、健康や家族・友人関係などの「活力資産」、3つ目は、変化に応じて自分を変えていく「変身資産」です。

グラットン教授は、無形資産は「よい人生」を送るうえで価値があるだけでなく、お金やモノといった有形資産の形成を後押しする点でも重要だと言っています。

もちろん会社での仕事は自分の生活を支える大切な活動ですし、仕事そのものから「やりがい」を感じることは本当に多いです。しかし、ますます長期化する仕事期を充実して送るためには、仕事一辺倒ではなく、バランスよく生活することが大切です。

当社では、健康経営をベースとした働き方改革を推進しています。そこで生まれる余暇を、皆さんには、是非これら3つの無形資産を蓄積するために使ってほしい、と思います。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は私も今日から、社長一年生です。

「今あるものを大切にして」「今ないものを作り育てる」この挑戦は、皆さんの協力なしには実現できないことです。これから一緒にエブリを育てていきましょう。

以上が、私からのお祝いのメッセージです。本日は、おめでとうございます。

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