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設立40周年

40年の歩み

1983年(40年前)

コンピューター機器の保守事業を開始(OAE設立)

1993年(30年前)

24/365のヘルプデスク事業を開始(N-TEC)

IT技術者派遣事業を開始(N-TEC)

WEBデザイン事業を開始(N-TEC)

2003年(20年前)

ITエンジニアの特定派遣事業を開始(N-TEC)

ITインフラ構築事業を開始(N-TEC)

NW構築事業を開始(OAE)

2012年(11年前)

ハード保守のOAEとソフト開発・システム運用サポートのN-TECが合併(エブリ株式会社に社名変更)

内定者フォローSNS「エブリONE」の販売開始

給食アレルギー品目アラームシステム「aアラーム」のサービス提供開始

「aアラーム」が特許を取得

2023年(現在)

「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に4年連続認定を受ける(2020-2023)

設立40周年

1980年代~

PCの登場やオフコン・ミニコンといった小型コンピューターの台頭で業務への適用領域と利用者が一気に拡大しました。同時に情報処理と通信機器の融合が進むことで、情報通信産業は社会インフラとしての貢献度を高めていきました。

1990年代~

コンピューターの小型化が進み、これまでの汎用コンピューターを中心とした集中処理から、クライアント/サーバーによる分散処理システムへと主流が変化していきました。加えて、インターネットの登場は、システムが低コストで相互に接続する世界を作り上げていきました。

2000年代~

インターネットが爆発的に普及し、産業のみならず生活においても必要不可欠なものになり、情報通信産業のビジネス環境は大きく変化しました。

2010年代~

IT技術は大きく変化し、社会のあらゆる分野でITが活用されるようになり、人々の生活は激変しました。ITサービスはこれまでにも増して大きな影響を持つ世の中になること。そして、その中で、未来を作る大きな役割を担おうとしています。